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士業の皆様へ|提携パートナー募集・業務提携のメリットと成功の鍵

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士業の皆様へ|提携パートナー募集・業務提携のメリットと成功の鍵

現在、中小企業を取り巻く経営環境は激変しており、経営者が抱える悩みは税務や法務といった単一の領域に留まらなくなっています。事業承継、M&A、資金繰り、組織再編など、複数の専門知識を掛け合わせなければ解決できない複雑な課題が増加しています。こうした背景から、士業の皆様が個別の専門性を発揮しつつ、外部パートナーと連携して「ワンストップ」で顧客を支援する体制の構築が急務となっています。株式会社オーナーズパートナーでは、中小企業の経営課題を多角的に解決するため、共に歩んでいただける士業の提携パートナーを募集しています。

目次

なぜ今、士業と外部パートナーの提携が求められているのか

これまでの士業の役割は、税務申告や登記手続き、法律相談といった「特定の専門業務」の遂行が中心でした。しかし、現代の経営者は事務的な処理だけでなく、経営の根幹に関わる意思決定のサポートを求めています。

中小企業が抱える課題の複雑化と高度化

例えば、親族内での事業承継を考える際、単に株式の譲渡(税務)だけを考えれば良いわけではありません。遺言書の作成(法務)、後継者の育成(人事)、金融機関との交渉(財務)、さらには今後の経営戦略の策定(経営)まで、あらゆる要素が絡み合います。一人の専門家だけでこれら全てを高いレベルで完結させることは、実務上困難です。そこで、各分野のプロフェッショナルがチームを組む提携体制が、顧客にとって最大の価値となります。

顧客の囲い込みから「共創」へのシフト

自事務所のサービスだけで顧客を囲い込もうとすると、対応できない課題が発生した際に顧客の離反を招くリスクがあります。一方で、信頼できる外部パートナーを持つことは「自分の専門外でも、あの先生に相談すれば解決策が見つかる」という、顧客からの更なる信頼獲得に繋がります。専門家同士が補完し合う「共創」の形こそが、これからの士業に求められる姿です。

株式会社オーナーズパートナーが士業の皆様と提携するメリット

株式会社オーナーズパートナーは、中小企業のオーナー経営者に寄り添い、多角的な支援を行っています。士業の皆様と提携することで、以下のような相乗効果を創出します。

経営層に特化した案件の共有と相互紹介

弊社には日々、経営者から事業再生、M&A、資産運用といった質の高い相談が寄せられます。これらの中には、高度な法律知識や税務判断を必要とする案件が数多く含まれています。提携パートナーとなった士業の皆様には、こうした案件を積極的に共有し、専門業務を依頼させていただきます。また、皆様のクライアントが抱える経営課題に対し、弊社が経営コンサルティングの側面から支援を行うといった相互紹介も可能です。

専門外領域の補完によるコンサルティング能力の向上

士業の先生方が本業に専念できるよう、弊社が事務的な調整や経営分析、プロジェクトマネジメントを担います。これにより、先生方は得意とする高度な専門業務に集中しながら、クライアントに対しては幅広いソリューションを提供できるようになります。結果として、事務所全体の付加価値が高まり、競合他社との差別化が図れます。

実務に即した最新の市場情報の共有

Webマーケティングや最新の補助金情報、M&A市場の動向など、士業実務の周辺領域にある情報は常に変化しています。弊社が持つマーケティング知見やビジネスネットワークを共有することで、事務所経営の効率化や新規開拓のヒントを得ていただくことができます。

募集対象となる主な士業・専門職

私たちは、特定の資格に限定せず、中小企業の発展に寄与したいという志を持つ全てのプロフェッショナルを募集しています。

税理士・公認会計士:財務と事業承継の連携

企業の財務状況を最も深く理解しているのは税理士の先生方です。事業承継における株価算定や相続税対策、さらにはM&A時の財務デューデリジェンスなど、数字の専門家としての力は不可欠です。弊社の経営支援ノウハウと組み合わせることで、より実効性の高い財務戦略を提供します。

弁護士:法務リスク管理と紛争解決

契約関係の適正化、債権回収、そして紛争予防など、法務の守りは経営の安定に直結します。特にM&Aにおける法務デューデリジェンスや、組織再編時の法的スキーム構築において、弁護士の先生方の知見は経営者にとって最大の安心材料となります。

司法書士・行政書士:登記と許認可の円滑化

会社設立から役員変更、不動産登記に至るまで、実務的な手続きを迅速に行う司法書士の役割は重要です。また、特定の業種における許認可に精通した行政書士の先生方とも、新規事業立ち上げの際などの連携を強化したいと考えています。

社会保険労務士・中小企業診断士:組織と経営戦略

「ヒト」に関する課題解決は、今の日本企業において最大の懸案事項です。就業規則の整備や助成金の活用だけでなく、組織活性化の観点から社会保険労務士の先生方と連携します。また、経営診断やIT導入支援を行う中小企業診断士の皆様とも、現場レベルでの改善活動を共に進めていきたいと考えています。

業務提携を成功させるための具体的なステップ

単なる「紹介し合う関係」で終わらせず、長期的な信頼関係を築くためのステップをご紹介します。

共通のビジョンと価値観の確認

提携において最も重要なのは「顧客第一主義」の価値観が一致していることです。技術的なスキルもさることながら、どのような思いで顧客に向き合っているかというビジョンを事前に共有します。お互いの強みと弱みをオープンに話し合うことで、ミスマッチを防ぎます。

役割分担と責任範囲の明確化

案件が発生した際、誰が窓口となり、どの部分の責任を負うのかを明確にします。株式会社オーナーズパートナーでは、プロジェクトのコーディネーターとして、情報の整理と進捗管理を丁寧に行います。スムーズな連携フローを構築することで、ストレスのない提携実務を実現します。

まとめ

士業の皆様にとって、信頼できるパートナーを持つことは、自身の専門性を最大限に引き出し、クライアントに真の価値を提供するための大きな武器となります。株式会社オーナーズパートナーは、単なるビジネスパートナーの枠を超え、中小企業の明るい未来を共に創り上げる「戦友」として、士業の皆様をお迎えしたいと考えています。経営者支援の質を向上させたい、より広範な案件に携わりたいという熱意をお持ちの先生方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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