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行政書士バッジ(徽章)を徹底解説!デザインの意味・入手方法から着用ルールまで

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行政書士バッジ(徽章)を徹底解説!デザインの意味・入手方法から着用ルールまで

行政書士として登録を済ませた際、その証として授与されるのが行政書士バッジ(徽章)です。この小さなバッジには、行政書士としての誇りと責任が込められており、職務を遂行する上で欠かせないアイテムです。本記事では、行政書士バッジのデザインが持つ意味や、紛失した際の再交付手続き、着用に関するルールについて詳しく解説します。株式会社オナーズは、行政書士の皆様の業務効率化を支援しており、専門性の高い情報提供を行っています。

目次

行政書士バッジのデザインとシンボルが持つ意味

行政書士のバッジは、秋桜(コスモス)の花弁の中に「行」の文字を配したデザインになっています。コスモスの花弁は10枚あり、これが調和と真心を象徴しています。中央の「行」の文字は「行政」の頭文字であり、行政書士が行政と国民の架け橋となる存在であることを示しています。このデザインは、社会の調和を図り、誠実に職務を遂行するという行政書士の理念を表現しています(出典:日本行政書士会連合会)。

バッジの入手方法と再交付の手続き

行政書士バッジは、試験合格後、各都道府県の行政書士会を通じて日本行政書士会連合会に登録された際に交付されます。一般的に登録証書授与式などの場でお手元に届くことになります。万が一、バッジを紛失したり破損したりした場合は、所属する都道府県の行政書士会に届け出て、再交付の手続きを行う必要があります。再交付には所定の費用がかかるため、取り扱いには十分な注意が必要です。なお、行政書士を廃業する際には、バッジを返納する義務があります。

行政書士バッジの着用義務とマナー

行政書士には、職務を行う際に徽章を着用することが義務付けられています。行政書士法に基づき制定された「行政書士徽章規則」により、業務を遂行する際には左胸などの見えやすい位置に着用することが定められています。バッジの着用は、顧客に対して「国家資格を持つ専門家であること」を証明し、信頼感を与える重要な役割を果たします。特に官公庁への書類提出や、契約の立ち会いなどの場面では着用を忘れないようにしましょう。

補助者バッジとの違いについて

行政書士事務所で働くスタッフ(補助者)にも、専用のバッジが存在します。補助者バッジは、行政書士本人のバッジとはデザインが異なり、一般的には周囲がコスモスではなくシンプルな円形や異なる意匠になっています。これは、補助者が行政書士本人の監督のもとで業務を補助する立場であることを明確にするためのものです。補助者バッジも所属する行政書士会を通じて申請・交付されます。

まとめ

行政書士バッジは、単なる装飾品ではなく、国家資格者としての身分を証明し、倫理観を持って業務に当たる姿勢を示すものです。コスモスの花言葉のように「真心」を持って顧客に接することが、信頼される行政書士への第一歩となります。株式会社オナーズでは、OSS申請(自動車保有関係手続のワンストップサービス)をはじめ、行政書士の皆様がより付加価値の高い業務に専念できるよう、システム面からサポートを続けてまいります。

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