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BASEとSTORESの違いを徹底比較!自社ECサイト構築に最適なサービス選び
BASEとSTORESの違いを徹底比較!自社ECサイト構築に最適なサービス選び
ネットショップを開設しようとする際、候補として必ず挙がるのがBASEとSTORESです。どちらも初心者から利用できる優れたプラットフォームですが、手数料体系や拡張性、デザインの自由度に明確な違いがあります。株式会社オナーズでは、多くのECサイト構築支援を行ってきた知見から、ビジネスの規模や目的に合わせた最適な選択基準を解説します。
目次
BASEとSTORESの基本スペックと比較
BASE(ベイス)は、2024年現在で210万ショップ以上(出典:BASE株式会社公式サイト)が利用する、日本最大級のネットショップ作成サービスです。一方、STORES(ストアーズ)は、実店舗との在庫連携やPOSレジ機能に強みを持つサービスとして知られています。両者とも「初期費用・月額費用0円」からスタートできるプランを用意していますが、長期的な運用を見据えた場合、売上規模に応じたコストシミュレーションが不可欠となります。
月額費用と決済手数料の違いを分析
最も大きな違いは手数料構造にあります。BASEのスタンダードプランでは、月額費用は無料ですが、決済手数料3.6%+サービス利用料3%に加え、1注文ごとに40円の事務手数料が発生します(出典:BASE料金プラン)。これに対し、STORESのフリープランは月額無料で、決済手数料は一律5%です(出典:STORES料金プラン)。売上が月額17万円を超える場合、BASEでは「グロースプラン」、STORESでは「スタンダードプラン」に移行することで、手数料を抑えた運用が可能になります。特にSTORESの有料プランは決済手数料が3.6%と業界最安水準に設定されている点が魅力です。
デザインと機能性の違い
カスタマイズ性においては、BASEは「BASE Apps」と呼ばれる拡張機能が豊富で、必要な機能を後から追加していくスタイルを得意としています。デザインテンプレートも有料のものが充実しており、独自性の高いサイトを構築しやすい傾向にあります。対してSTORESは、無料プランでも使用できるテンプレート数が多く、標準機能として予約販売や定期購入、Instagram連携が組み込まれているのが特徴です。株式会社オナーズでは、ブランドの世界観を重視するのか、あるいは実店舗とのシームレスな連携を重視するのかという視点から、最適なプラットフォームを提案しています。
どちらを選ぶべきか?判断基準のまとめ
結論として、SNSでの集客力があり、独自の拡張機能をフル活用したい場合はBASEが適しています。一方で、ランニングコストを最小限に抑えたい、あるいは既に実店舗を運営しておりPOSレジとの連携を前提としている場合はSTORESが有利です。ECサイトの成功には、構築後の集客や分析も欠かせません。自社のビジネスモデルに最適なプラットフォームを選択し、戦略的な運用を開始しましょう。
