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外国人のビザ申請を行政書士に依頼するメリットとは?代行の費用相場や選び方を徹底解説

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外国人のビザ申請を行政書士に依頼するメリットとは?代行の費用相場や選び方を徹底解説

日本で就労したり、家族と暮らしたりするために欠かせないのが「ビザ(在留資格)」の取得です。しかし、入管法は非常に複雑であり、提出書類の準備には膨大な時間と正確な知識が求められます。ご自身で申請を行う場合、書類の不備や説明不足によって「不許可」となってしまうリスクも少なくありません。そこで多くの企業や個人が活用しているのが、行政書士によるビザ申請代行サービスです。この記事では、行政書士に依頼するメリットや費用の目安、信頼できる事務所の選び方を詳しく解説します。

目次

ビザ申請を行政書士に代行依頼する主なメリット

ビザ申請をプロに任せる最大の価値は、単なる事務代行ではなく「許可の可能性を最大化する」という点にあります。入管審査は加点方式ではなく、一点の疑義が不許可に直結するシビアな世界です。

許可率が高まり不許可リスクを最小限に抑えられる

行政書士、特に出入国在留管理局への届出を行っている「申請取次行政書士」は、審査官がどのようなポイントを重視して書類を確認しているかを熟知しています。申請者の経歴や雇用企業の経営状況から、不許可になりやすい要素を事前に察知し、補足資料で適切にフォローします。自分では気づけないリスクを未然に防げるため、確実性が大幅に向上します。

複雑な書類作成と役所への出頭を任せられる

ビザ申請には、申請書以外にも「理由書」や「雇用契約書」、さらには企業の決算資料など数十枚に及ぶ書類が必要です。これらの準備には数週間かかることも珍しくありません。行政書士に依頼すれば、必要書類のリストアップから書類の作成まで一貫して任せられます。さらに、申請取次行政書士であれば、本人が入管の窓口へ行く必要がないため、仕事や学業を休まずに手続きを進めることができます。

個別の状況に合わせた最適な立証が可能になる

ビザ申請は一人ひとり状況が異なります。転職回数が多い、学歴と業務内容の関連性が薄い、あるいは過去にオーバーワークの経験があるなど、一見するとマイナスに見える要素がある場合でも、行政書士は法的根拠に基づいた論理的な説明を作成します。入管法に照らし合わせ、どのように説明すれば許可が得られるかを組み立てる力は、プロならではの技術です。

行政書士によるビザ申請代行の費用相場

依頼費用は事務所によって異なりますが、一般的な市場価格を知っておくことは重要です。多くの事務所では「着手金」と「成功報酬」に分けて設定されています。

就労ビザの申請費用

「技術・人文知識・国際業務」などの一般的な就労ビザの場合、新規取得(認定)で10万円から15万円程度、更新(延長)で3万円から5万円程度が相場です。企業の規模や、初めての外国人雇用であるかによって難易度が変わるため、費用が前後することもあります。

配偶者ビザ・家族滞在ビザの申請費用

日本人の配偶者等ビザなどは、交際の経緯を詳しく証明する必要があるため、10万円から18万円程度になることが多い傾向です。婚姻の信憑性を疑われやすいケース(年齢差が大きい、交際期間が短いなど)では、追加の調査が必要となるため、費用が上乗せされる場合もあります。

永住許可申請・帰化申請の費用

永住許可申請は、これまでの日本での居住実績や納税状況を細かく審査されるため、15万円から25万円程度が目安です。帰化申請(日本国籍の取得)については、収集する書類が膨大になるため、20万円以上の設定が一般的です。

信頼できる行政書士事務所を選ぶための3つのポイント

ビザ申請は結果がすべてです。安さだけで選ぶのではなく、確実に許可へ導いてくれるパートナーを見極める必要があります。

入管業務への専門性と実績が豊富であるか

行政書士の業務範囲は広く、建設業許可や遺言作成などをメインとしている事務所もあります。Webサイトを確認し、ビザ申請(国際業務)を専門、または主力業務としているかを確認してください。年間の取り扱い件数や、特定の国籍・職種への強みがあるかを尋ねてみるのも有効な手段です。

料金体系が明確で追加費用の説明があるか

「一律〇〇円」と記載されていても、翻訳料や交通費、再申請時の費用が別途かかる場合があります。最初の相談時に、最終的にかかる総額の見積書を提示してくれる事務所は信頼できます。また、万が一不許可になった場合の返金規定や、無料再申請のサポートがあるかも確認しておきましょう。

迅速かつ丁寧なコミュニケーションが取れるか

ビザ申請には期限があります。質問に対する返信が遅い事務所では、申請期限に間に合わなくなる不安が生じます。また、外国人の雇用主や本人に対して、わかりやすい言葉で説明してくれるかも重要です。専門用語を並べるだけでなく、こちらの不安に寄り添ってくれる担当者を選びましょう。

行政書士法人オナーズのビザ申請サポートの特徴

行政書士法人オナーズでは、就労ビザや永住申請を中心に、これまで数多くの外国人の方々の日本での活動を支えてきました。私たちの強みは、単に書類を作成するだけでなく、お客様一人ひとりのキャリアやライフプランに深く関わり、将来を見据えた最適な在留資格の提案を行う点にあります。複雑な案件や、過去に不許可となってしまった案件についても、詳細な分析を行い、再申請での許可獲得に努めています。英語や中国語などの多言語対応も行っており、言葉の壁を感じることなくスムーズな手続きが可能です。

ビザ申請代行の一般的な流れ

行政書士に依頼した場合、まずはお電話やフォームからのご相談から始まります。ヒアリングを通じて許可の可能性を診断し、最適なプランをご提示します。ご契約後は、行政書士が中心となって必要書類の収集および作成を進めます。申請者は、指示された書類(パスポートや証明写真など)を用意するだけで構いません。書類が完成次第、行政書士が入管へ申請を行い、審査結果を待ちます。許可が下りれば、新しい在留カードの受け取りまでサポートを受けることができます。

まとめ

ビザ申請は、日本での生活やビジネスの基盤を左右する重要な手続きです。行政書士に代行を依頼することで、不許可のリスクを回避し、貴重な時間を本業やプライベートに充てることが可能になります。費用はかかりますが、その分得られる安心感と確実性は代えがたいものです。自身の状況に合わせた丁寧なサポートを求めるなら、まずは実績豊富な行政書士へ相談することから始めてみてはいかがでしょうか。

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