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エンディングノートの書き方と整理すべき項目|大切な人に想いを繋ぐ準備

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エンディングノートの書き方と整理すべき項目|大切な人に想いを繋ぐ準備

人生の終末期に向けた準備として、エンディングノートが注目されています。自分の意志を家族に伝え、遺される側の負担を減らすための重要なツールです。法的効力を持つ遺言書とは異なり、形式が自由であるため、何から書けばよいか迷う方も少なくありません。本記事では、HONORS(オーナーズ)が推奨するエンディングノートの具体的な書き方や項目、特に現代において重要なデジタル遺産の管理について解説します。

目次

エンディングノートとは?遺言書との違い

エンディングノートとは、自身の死後や判断力が低下した際に備え、家族や友人に伝えたい情報を記しておくノートです。最大の特徴は、形式が自由で、いつでも書き直せる点にあります。法務省の「自筆証書遺言書保管制度」などで扱われる遺言書は、財産の処分について法的拘束力を持ちますが、エンディングノートには法的効力はありません(出典:法務省)。しかし、介護の希望や葬儀の形式、ペットの預け先など、遺言書ではカバーしきれない「日常の想い」を伝えるために不可欠な役割を果たします。

エンディングノートに記載すべき5つの基本項目

書き方に決まりはありませんが、一般的に以下の5項目を整理すると、家族の負担が大きく軽減されます。

1. 本人の基本情報:氏名、生年月日、住所、本籍地、マイナンバー、基礎年金番号など。
2. 資産の状況:銀行口座、クレジットカード、保険、不動産、借入金の詳細。口座番号は記しても、暗証番号はセキュリティ上、別の手段で伝える工夫が必要です。
3. 医療・介護の希望:延命治療の有無、ドナー登録の意思、認知症になった際の施設入居の希望など。
4. 葬儀・供養:葬儀の規模、呼びたい友人、納骨先(お墓)の希望。
5. 大切な人へのメッセージ:家族や知人へ向けた感謝の言葉。HONORSのサービスでは、こうしたデジタルメッセージを安全に管理し、指定したタイミングで届けることが可能です。

現代に欠かせない「デジタル遺産」の整理

近年、特に重要視されているのが「デジタル遺産」です。スマートフォンやパソコンのロック解除、SNSアカウントの削除、サブスクリプションサービスの解約、ネット銀行や暗号資産(仮想通貨)の管理などが含まれます。総務省のデータによると、インターネット利用率は全年齢層で高い水準にあり、高齢層の利用も拡大しています(出典:総務省:令和5年通信利用動向調査)。これらが放置されると、遺族が状況を把握できず、課金が継続されるなどのトラブルを招く恐れがあります。IDの存在をノートに記し、アクセス方法はHONORSのような信頼できるプラットフォームで管理することが推奨されます。

まとめ:HONORSで想いを形に残す

エンディングノートは一度に書き上げる必要はありません。誕生日や記念日など、人生の節目に見直しながら少しずつ項目を埋めていくのがコツです。書くことで自分自身の人生を見つめ直し、これからの時間をより豊かに過ごすきっかけにもなります。HONORSでは、物理的なノートだけでなく、デジタルを通じた「想いの継承」をサポートしています。大切な家族が困らないよう、そしてあなたの想いが正しく伝わるよう、今日から準備を始めてみてはいかがでしょうか。

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