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ファイナンシャルプランナーの相談料相場は?費用体系と失敗しない選び方を解説
ファイナンシャルプランナーの相談料相場は?費用体系と失敗しない選び方を解説
家計の見直しや老後資金の準備、資産運用など、お金の悩みを解決するために専門家であるファイナンシャルプランナー(FP)への相談は非常に有効です。しかし、いざ相談しようと思っても「相談料がいくらかかるのか」「どのような基準で選べばよいのか」と不安に感じる方も少なくありません。本記事では、FP相談にかかる費用の相場や料金体系の種類、そして納得のいく相談をするための選び方のポイントを具体的に解説します。
目次
ファイナンシャルプランナー相談料の相場
日本FP協会の調査によると、ファイナンシャルプランナーの相談料で最も一般的なのは、1時間あたり「5,000円から10,000円未満」となっています。この価格帯が全体の約31%を占めており、次いで「10,000円から20,000円未満」が約26%です。相談内容が多岐にわたる場合や、専門性の高いシミュレーションが必要な場合は、相談料が高くなる傾向にあります(出典:日本FP協会:FPに相談する)。
一方で、特定の金融機関(銀行や保険会社)に所属するFPの場合、相談料が無料に設定されていることもあります。これは、金融商品の販売手数料が収益源となっているためです。独立系FPと企業内FPでは、コスト面だけでなく提案のスタンスも異なるため、自身の目的に合わせて選択する必要があります。
FPの料金体系は主に3つのタイプ
FPの料金設定は、大きく分けて「時間制」「定額制」「顧問契約制」の3つのタイプが存在します。自身の相談したいボリュームに合わせて選ぶことが重要です。
1つ目は「時間制」です。最もポピュラーな形式で、1時間あたりの単価が設定されています。短時間の相談や、特定の疑問に対する回答が欲しい場合に適しています。2つ目は「定額制(プランニング料)」です。家計診断やライフプラン表の作成など、一連の業務をパッケージとして提供する形式で、数万円から十数万円が目安となります。3つ目は「顧問契約制」です。月額または年額の費用を支払うことで、継続的に資産運用のフォローや家計のモニタリングを受けることができます。長期的な資産形成を検討している方に選ばれています。
失敗しないFPの選び方と注意点
納得のいく相談をするためには、料金だけでなく「専門分野」と「独立性」を確認することが大切です。FPにはそれぞれ得意分野(相続、住宅ローン、保険、投資など)があるため、自分の悩みに合致した実績があるかを確認しましょう。株式会社オーナーズのように、金融機関から独立した立場で総合的なアドバイスを提供している企業であれば、特定の商品の売り込みに偏らない公平な提案が期待できます。
また、初回相談を安価、あるいは無料で設定している窓口を活用し、コミュニケーションの取りやすさや説明の分かりやすさを事前にチェックすることも有効な手段です。後から高額なオプション費用が発生しないよう、事前に料金表が公開されているか、見積もりが提示されるかを確認することも忘れてはいけません。
まとめ:最適なパートナー選びが将来の安心に繋がる
ファイナンシャルプランナーの相談料は、1時間あたり1万円前後が相場ですが、相談の形式やFPの専門性によって異なります。料金の安さだけで判断するのではなく、どのような価値を提供してもらえるか、自分のライフプランに寄り添ってくれるかを重視しましょう。専門家のアドバイスを得ることで、目先の手数料以上の家計改善効果や将来的な安心感を得ることが可能です。
