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えるぼし認定の申請手順とメリットを解説|評価項目と取得のポイント
えるぼし認定の申請手順とメリットを解説|評価項目と取得のポイント
えるぼし認定は、女性の活躍推進に関する状況が優良な企業を厚生労働大臣が認定する制度です。株式会社オナーズでは、社会保険労務士の専門的知見から、企業のえるぼし認定取得を強力にサポートしています。本記事では、申請に必要な5つの評価項目や具体的な手続きの流れ、認定を受けることで得られる税制優遇や公的調達でのメリットについて詳しく解説します。
目次
えるぼし認定とは?5つの評価項目
えるぼし認定は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき、一定の基準を満たした企業が受けられる認定です。評価は以下の5つの項目で行われます(出典:厚生労働省「女性活躍推進法特集ページ」)。
- 1. 採用:男女別の採用倍率が同程度であること
- 2. 継続就業:男女の平均継続勤務年数の差が少ないこと
- 3. 労働時間等の働き方:法定時間外労働が月平均45時間未満であること
- 4. 管理職比率:女性管理職の割合が産業平均以上であること
- 5. 多様なキャリアコース:女性の非正規雇用から正規雇用への転換実績など
これら5つの基準のうち、満たしている項目の数に応じて、1つ星から3つ星までの3段階で認定されます。すべての項目を満たし、さらに高い水準を維持する企業には「プラチナえるぼし」の認定も用意されています。
認定を受けるメリット:公的調達と税制優遇
えるぼし認定を取得することで、企業は複数の経済的メリットを享受できます。まず、政府や地方自治体が行う「公共調達」において、加点評価の対象となります。これにより、他社よりも有利に契約を受注できる可能性が高まります。また、認定企業は日本政策金融公庫による低金利融資の対象となるほか、企業ロゴマークを名刺や商品に表示することで、女性が働きやすい職場としてのブランドイメージを向上させ、優秀な人材の確保に貢献します。
申請の手順と必要書類
申請の第一ステップは、自社の現状を分析し、「一般事業主行動計画」を策定・届出することです。その後、実績が認定基準を満たしていることを確認し、管轄の都道府県労働局へ申請書類を提出します。申請には「基準適合認定申請書」に加え、各評価項目の実績を証明する書類が必要です。株式会社オナーズでは、これら複雑な書類作成やデータ算出の代行を行い、スムーズな認定取得を支援しています。
まとめ
えるぼし認定は、女性活躍を推進する企業の姿勢を公的に証明する重要な指標です。5つの評価項目をクリアし、適切な手順で申請を行うことで、公的調達の有利化や採用力の強化につながります。制度の詳細や具体的な対策については、専門家である社会保険労務士法人オナーズまでお気軽にご相談ください。
