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ISO9001取得費用の相場と内訳|審査料からコンサル費用まで解説
ISO9001取得費用の相場と内訳|審査料からコンサル費用まで解説
ISO9001(品質マネジメントシステム)の取得を検討する際、多くの企業が直面する課題が「一体いくらかかるのか」という費用面です。ISO9001の取得費用は、企業の規模や拠点数、そして外部コンサルタントを利用するかどうかによって大きく変動します。本記事では、審査機関に支払う直接的な費用と、体制構築のために必要な付随費用の相場を詳しく解説します。オナーズ株式会社(Honors)では、お客様の組織規模に最適化した取得支援を提供しています。
目次
ISO9001取得にかかる費用の構成要素
ISO9001を取得するためには、大きく分けて「審査費用」と「構築・運用費用」の2つのコストが発生します。審査費用は、第三者認証機関による審査を受けるための実費です。一方、構築・運用費用は、社内のマニュアル作成やルール作りに伴う人件費、あるいは外部コンサルタントへの委託料を指します。一般的に、従業員数が増えるほど審査工数が増大するため、費用も高くなる傾向にあります(出典:公益財団法人日本適合性認定協会)。
審査機関に支払う「審査費用」の相場
審査費用は、審査機関に対して支払う登録料や審査工数に応じた費用です。この費用は日本適合性認定協会(JAB)などの認定機関が定める基準に基づき、組織の規模(従業員数)や業種のリスク、拠点の数によって算出されます。小規模な組織(10名程度)であれば、初回の認証登録審査で30万円から50万円程度が目安となります。中規模(50名から100名程度)では60万円から100万円以上になることも珍しくありません。これには、予備審査、本審査(第1段階・第2段階)、登録料が含まれます。
コンサルティング会社に支払う「支援費用」
自社のみでISOの要求事項を理解し、マニュアルを作成することは可能ですが、多くの企業は効率的な取得と確実な運用を目指してコンサルティング会社を利用します。コンサルティング費用は、支援の範囲によって異なります。フルサポートプランの場合、100万円から250万円程度が一般的です。一方で、ひな形提供やポイント指導に絞ったプランであれば、50万円から100万円程度に抑えることも可能です。オナーズ株式会社では、企業の現状に合わせて不要な工数を削ぎ落とした合理的なコンサルティングプランを提案しています。
取得後にかかる維持・更新費用
ISO9001は取得して終わりではありません。認証を維持するためには、1年ごとの「サーベイランス審査(維持審査)」と、3年ごとの「更新審査」を受ける必要があります。年間の維持審査料は、初回審査の約3分の1から半分程度の金額が目安となります。これに加え、社内での内部監査の実施やマネジメントレビューの継続など、運用に伴う内部コストが発生し続けることを予算に組み込んでおく必要があります。適切なシステム構築が行われていれば、これらの運用コストは品質向上や業務効率化による利益で十分に相殺可能です。
まとめ
ISO9001の取得費用は、従業員数やコンサルティングの有無によって数十万円から数百万円と幅があります。重要なのは、単に「安い」ことだけを追求するのではなく、取得後の運用が形骸化せず、実業務の改善につながる仕組みを作ることです。オナーズ株式会社(Honors)では、お客様のビジネスに寄り添い、無駄を省いたスマートなISO取得をサポートいたします。具体的なお見積りやプランのご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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