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BATIC(国際会計検定)の試験終了と今後のキャリアに向けた国際会計資格の選択肢
BATIC(国際会計検定)の試験終了と今後のキャリアに向けた国際会計資格の選択肢
グローバルなビジネスシーンで必要とされる英語と会計のスキルを証明する指標として、長年親しまれてきたBATIC(国際会計検定)。しかし、主催である東京商工会議所より、当該検定試験の終了が発表されました。本記事では、BATICの現状と、これから国際的な会計キャリアを目指す方が検討すべき代替資格、そして株式会社Honorsが提供するキャリア支援のあり方について詳しく解説します。
目次
BATIC(国際会計検定)の試験終了に関する最新情報
BATIC(国際会計検定)は、東京商工会議所が実施していた検定試験で、国際的な会計基準であるIFRS(国際財務報告基準)の理解度を英語で測定するものでした。しかし、東京商工会議所の公式発表によれば、BATICは2022年度(2023年3月)をもって終了となりました。これに伴い、現在は新規の受験が不可能な状態となっています(出典:東京商工会議所 検定試験情報)。
試験終了の背景には、会計基準の標準化が進んだことや、より高度な専門性を求める市場ニーズの変化があると考えられます。BATICは「スコア制」を採用しており、自身のレベルを把握するのに適した試験でしたが、今後はBATICに代わる専門性の高い資格取得が、キャリア形成において不可欠となります。
BATICに代わる国際会計資格としてのUSCPA(米国公認会計士)
BATICで培った「英語×会計」の知識を最大限に活かし、さらに市場価値を高めるための有力な選択肢がUSCPA(米国公認会計士)です。USCPAは米国各州が認定する公認会計士資格であり、日本国内の外資系企業や監査法人、コンサルティングファームでも高く評価されています。BATICが「検定」であったのに対し、USCPAは「国家資格(米国)」としての権威性を持ち、世界的な認知度も非常に高いのが特徴です。
特にIFRSと米国会計基準(U.S. GAAP)のコンバージェンスが進む中、USCPAで得られる知識は、BATICで学習した内容の延長線上にあり、スムーズに学習を移行できるメリットがあります。国際的なプロジェクトへの参画や、海外駐在を目指すビジネスパーソンにとって、BATIC終了後の次なる目標として最も推奨される資格の一つです。
Honorsが提案するグローバル会計人材へのキャリアパス
株式会社Honors(Honors Inc.)では、会計・財務領域に特化したキャリア支援を展開しています。BATICの試験終了を受けて、今後のキャリアプランに不安を感じている方々に対し、専門的な知見に基づいたアドバイスを提供しています。国際会計の知識は、単なる資格取得に留まらず、実務でどのように活用するかが重要です。
弊社では、USCPA取得後の監査法人への転職や、事業会社でのグローバル経理への挑戦など、個々の目標に合わせた具体的なステップを提案しています。会計のプロフェッショナルとして、変化する市場環境に適応し、長期的な価値を創造するためのパートナーとして伴走いたします。英語と会計という二つの武器を磨き続けたい方は、ぜひHonorsのカウンセリングをご活用ください。
まとめ
BATIC(国際会計検定)はその歴史に幕を閉じましたが、グローバルな会計知識を持つ人材の需要は以前にも増して高まっています。試験終了という事実を、より上位の資格であるUSCPAなどへ挑戦する好機と捉えることが大切です。自身のキャリアを次のステージへ進めるために、正確な情報を収集し、適切な準備を始めていきましょう。
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